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花巻まちなか観光NPOの趣旨・経緯を表示しています
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設立の趣旨
宮沢賢治や温泉郷など多くの観光資源を抱える花巻市には、年間250万人とも言われる観光客が訪れますが、観光施設や宿泊施設が郊外に点在しており、中心市街地を観光客が訪れることは稀であります。さらに、郊外大型店の進出等の影響で、中心商店街の賑わいが失われ、空き店舗も目立ち櫛の歯が抜けた状態になっております。 一方で、宿泊客の受け入れ先である温泉旅館も、ライフスタイルの変化による団体旅行客の減少で、個人のリピート客を獲得するために、従来の観光施設に加えた、交流型の観光資源の必要が生じています。 そこで観光客を中心市街地に誘致し、商店街や市民との交流を主体とした体験型観光資源の創出の仕組みづくりが必要と考えるに至りました。 この受け皿として、「花巻まちなか観光NPO」を設立するものであります。 この組織の目指すところは、観光を切り口として中心市街地を活性化し、魅力的な賑わいの創出を図るのみならず、住民自身が交流を楽しみ観光ボランティアとして生きがいを持ち、さらには中心街と観光ポイント一体となった地域全体の発展と活性化を目的とするものです。 |
設立の経緯
平成17年2月の花巻地方振興局主催による「まちなか観光シンポジウム」を機会に、観光客の中心市街地への誘致の必要性と、その具体策への論議が活発化し、有志による討議が重ねられました。同9月に有志による懇談会で、まちなか観光推進の担い手としてNPOの設立が必要との意思が固まりました。 同10月任意団体「まちなか観光推進委員会」として「どでびっくり市」における足湯の実践で、事業の方向性を確認しました。 続いて、いわてNPOサポートルーム室長高井氏を招いての勉強会を開催、同12月にNPO設立のための設立準備会を開催、同月設立総会に至りました。 ![]() |
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